児童相談所から子どもを迎える方法について

里親申請をおこないたい場合、児童相談所に問い合わせましょう。認定までの流れと手続きを確認することができます。里親としては、家族単位や夫婦単位ではなく、個人単位で審査されることになります。
養子縁組をしないという場合の「養育里親」については、里親として認定される前に里親研修(基礎研修・認定前研修)を受けなければなりません。養子縁組の里親にとっては里親研修が義務ではありません。とはいえ里親制度については、都道府県ごとに運用が異なる場合が顕著なので、自治体によっては、養子縁組里親も里親研修を受ける必要が起こりえます。里親研修の受講が必要な場合は、研修のスケジュールについても問い合わるべきでしょう。養子縁組での里親の申請と登録は、養育里親に準じて行われることになります。
また、里親の区分をどう扱っているかはそれぞれの自治体によって違います。
養育里親と養子縁組里親の区分をはっきり分けている自治体では、養子縁組希望者は養子縁組里親として申請することになります。
申請者が養育里親として登録することを求める自治体もあり、そのような場合でも養子縁組を希望することは問題なくできます。
そして、養子縁組を希望していながら、養育里親でもよいという場合は、養育里親として登録することを勧める自治体もあります。
また、養育里親と養子縁組里親の両方で登録できる自治体も存在します。

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